パズルは面白い

パズルが好きで毎日やっているわけですが、自分の軌跡を残しておきたいと、ふと思いました。

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黒マスはどこだ

親父の遺品を整理していたら、10年前に私が作ったパズルがでてきました。
パズルを解くのは年中やっていても、作るのは稀なので、そういう意味で非常に貴重?な作品です。当時のNiftyのFQUIZという掲示板に出題したもののようです。
改めて解いてみましたが、結構いい味出してる、と思いました。

黒マスはどこだ
・盤面の中に黒マスを配置して、数字から上下左右にまっすぐ白マスをたどったとき、数字の入ったマスを含めて白マスの数がその数字と同じになるようにします。
・数字の入ったマスは必ず白マスになります。
・黒マスは上下左右には連続しません。また、黒マスによって盤面が分断されてはいけません。

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  1. 2006/11/30(木) 01:11:22|
  2. パズル・問題・その他
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WPC 2006 記事

WPC2006で、英国チームに同行してた新聞記者の記事を見つけました。
全部正確な記事、ではないようだけど、この特殊な大会の雰囲気を一般読者にうまく伝えているなぁと思いました。

こちら から。

印象に残ったところ:
Ulrichは2日目が終わってトップに立っていたが不機嫌だった。原因は『間違い探し』。WPCに間違い探しが出題されたことは、ロジックパズルに対する彼の哲学に反していたのだ。彼は言った、「They should not be here, they should not be included.」

大切なものを壊されたような、茫然自失とした怒りですかね。
全く同感です。普通の間違い探しをあんなに出しちゃダメでしょう。

ちなみにこの記事は、ここ で紹介されてて知りました。
  1. 2006/11/28(火) 02:44:57|
  2. パズル・問題・イベント
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1+1=

子供が、1+1は?と聞いてきた。
すかさず『田んぼの田』、と答えると違うという。

しかたなく『2』と答えると、じゃあ2+2は?と来た。
4。じゃあ4+4は?
8。じゃあ8+8は?
この調子でどんどん続けていき、
1048576のところで、子供が、じゃあ104…あれなんだっけ?
となり、お父さんの勝ちとなりました。

その後一人で続けて、2^31までは間違わずにできました。
(プログラマには多いですが、私も2^31-1=2147483647はよく出会うので覚えてしまっています。)

エンダーのゲーム、というSFの本にこんな話があったと思い読み返してみると、主人公のエンダーは67108864の次で失敗していました。勝った。もっとも物語中の彼は6歳ですけど。
  1. 2006/11/27(月) 00:45:46|
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図形パズル

『図形パズル』日東書院 ニコニコパズルシリーズ PUZ工房編
をやり終えました。2006/11/19-11/24。
8種のパズルが各15問で合計120問あるのだが、問題や解答のミスが多くあり、途中でやる気がどんどん無くなっていきました。お勧めしません。
解答が間違っているもの:007
解無しのもの:008、110
別解のあるもの:023、095、096、097、100、102
  1. 2006/11/27(月) 00:17:27|
  2. パズル・本・問題集
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30を言ったら勝ち

風呂の中などでの、息子たち(小5、小3)との最近の会話。

『2人で交代で1から順番に数え上げる。1回に言えるのは1~3個の数。30を言った人が勝ち。』
というルールを示して対戦。当然、何度やっても私が勝つのだが、段々と、26を言われたら必ず負けること、22を言われたら必ず負けることがわかってきた模様。

30を言った人を負けにしたり、30じゃなく25にしたり、1~5個にしたり、2~4個(この場合は30を通過しても良い)といろいろと変化を付けて遊んでいた。

すると、言えるのは2,3,5個の数だけ、と子供が変化を付けてきた。
こういうやりとりがあるから面白い。

言えるのを2,3,5個だけにして、30を超えても良いから30を言った人が勝ちのルール。これは少し考えてわかりました。7m+2、7m+3で止めれば良いので先手必勝です。4個を言えないことの影響はそれほど大きくない。

悩んだのは、30で止めなければいけないルール(30で止められなくなる手は打てない)。その場では判断付かず、後で紙に書いて確認しました。4m+2で止めれば良いので、これも先手必勝でした。

  1. 2006/11/23(木) 10:28:48|
  2. パズル
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IPST 2006-4

IPST 2006-4の感想を書いておきます。
今回は適度な難易度で楽しめました。
土日の間に一通り解いて、あとは最適化をチマチマと更新してました。

1. PUZZLEMAN
 少し場合分けをしてサクサクと。この種のパズルは一々ドットを書くのは面倒で、文字を書くだけにしています。
2. Bermuda triangle
 外のヒントの和が縦横とも16なので、ヒントの無い列の三角領域外に船は存在しないことが決まり、するすると。
3. Firs
 成長する(?)ビルディングパズル。面白いアイディアです。3世代のヒントがうまく絡み合って、気持ち良く解けていきました。
4. 21
 ちまちまと決まっていきました。あと3種追加して24枚とするか、21枚のまま裏返しもありとしたほうが、ピースのセレクションとしては美しかったかなと思います。
5. Graffiti
 お絵描き風味のルート探しパズル。端辺を通るルートは長さ2以上になることを使ったりして、良い感じで解けていきました。
6. Penta-gluing
 XとIの場所が大体決まる以外は特にわからず、えいやっと引いて答えを見つけました。唯一解か確信ありません。
7. Scrabble
 しばらく途方に暮れました。こんなに詰め込むにはどうすれば、と試してみると、1個跳びの黒ます4個を配置するしかなさそうでした。あとはスルスルと。
8. Robot
 112233112233…と90度向きを変えながら進むロボット。どうもパズルの世界のロボットは、単純なルールに従う融通の利かない奴、というイメージですね。ロボット技術者の端くれとして、残念ですが、共感できます。GHIJの取り方で場合分けして解きました。面白かったのでBestに選びました。
9. SUDOKU builder
 単純そうに見えて、思ったよりてこずりました。でも面白かった。数独のバリエーションとしてとても優れた問題なのでBestに選びました。
10. Cutting
 4分割はすぐにわかったのだけど、その後随分考えたけど伸びませんでした。配点から見て3分割はありそうなのだが…
11. Black and White
 最初悩みました。縦か横の一繋がりの最長をNとすると、そのN個の値は(N-1)~(2N-2)にしか成り得ず、必ず縦横ともNで交差することがわかって方針が立ちました。例題にならって、斜め対称解だけを探して、最長7(Max値12)で黒ます14個の54点となりました。斜め対称解ではこれが最大と思います。
12. Pair-lines
 ともかく長方形の面積を小さくしようと取り組み、7x14、空きマス27個で149点となりました。(得点=面積x2-20-空きマス数になります。)楽しめました。

【“IPST 2006-4”の続きを読む】
  1. 2006/11/20(月) 01:43:39|
  2. パズル・問題・イベント
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Knuthさん

昨日書こうと思ってて忘れていました。
2006/11/16は、Professor Knuthにお会いした10th Anniversaryでした。

Art of Computer Programmingの著作者、Texの創作者、というものすごい方ですが、実はパズル好きでNobさんのファンでした。1996年に京都賞受賞で来日したときにNobさん家で会いました。準数値算法-算術演算を読んでかねてから敬服していた方だったので、私は緊張しまくりで、何を話したかあまりよく覚えていなかったりするのですが、ルービックキューブについて話したことは覚えています。

今はもうルービックキューブは、LBLのような良い解法が広まって、ある種のスポーツになった感があります。
私にとっては、大学1年のときに発売になって夢中になったお気に入りのパズルで、割りと早く(といっても2週間くらいかかったけど)自力で完成できたのも自信になっていました。
Knuthさんは、初めてルービックキューブを手に取ってから、なんと4時間(ひょっとしたら7時間だったかも)で完成させたそうです。頭の出来の違いを痛感しましたね。ルービックキューブは数学者にしか受けないと思っていた。あんなフィーバーになって驚いた、と言っていましたっけ。
ご本人も奥さんも、話していて気持ちがホンワカ暖かくなる良い方でした。

後日、Rush Hour(東京パーキング)というパズルをKnuthさんが解いたプログラムを見せてもらったのですが、すごく洗練された美しいコードで、さすがKnuth、と唸りました。私の書いたプログラムのほうが解くだけなら速かったけど、解法の構想のスケールが全然違ってました。
  1. 2006/11/18(土) 01:05:51|
  2. パズル
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リスーピア

リスーピアに行ってきました。
今日は不思議なほどすいています、と係の人が言ってました。
休日は入場制限となることが多いようで、平日に行って正解でした(~~)。

素数ホッケーは、面白かったですが、高得点を出せるかどうかは運の要素が強すぎる気がしました。ノーミスでも300点くらいだったり… 大きな素数が来るかどうかの運次第、っていう気がします。
ベストは2123点。今日のベスト5は全部私のです(^^;、一応。
3桁の素数判定は時々、5ゲームに1回くらい、間違えた感じですね。
対戦モードもあったのですが、私はやれずじまい。

出題のアルゴリズムに改良の余地アリ、と思います。
ノーミスで行くほど判定の難しい数を速いテンポで出すようにすると、もっと本気で熱くなれます。やってくれないかなぁ?
ゲーム後に、通過させてしまった合成数が表示されますが、打ち返してしまった素数、は表示されません。これもイマイチ。

退館時にIDの書かれたカードをもらえます。すると、家のPCで素数ホッケーができます。ただ、同時に複数の数は落ちてこないようになっていて、実際のゲームとは違います。

他の展示も面白いものがありました。100段のパスカルの三角形でNの倍数を塗り分けてきれいなパターンを出してくれたり。正多面体をわかりやすく解説したり。
小中学生に数理の不思議さ、美しさを感じてもらえると思います。
  1. 2006/11/17(金) 23:46:02|
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24H Puzzle Championship

『24H Puzzle Championship』というものが11/25-26にハンガリーで行われます。毎年やっていて今年が7回目。
文字通り、24時間ぶっ通しのパズル大会。
100分のラウンドが13個。間に10分(2回だけ20分)の休憩をはさんで、全部で1440分=24時間となります。
問題はWPCレベルです。参加者も。

去年はWPCの直後に行われて、そのまま出た人が多く、77人参加して、1位Ulrich、2位Niels、という有名どころが上位に入ったようです。

夢のようなパズル漬けの一日。
いつか出てみたいけど、このためにヨーロッパに行けるわけも無く、あきらめてました。

ところが今年は、よかったらTest Solverとして解いて欲しい、とのお誘いがあり、狂喜乱舞。2つのラウンドを堪能できました。
まだ大会前だし詳しい感想はここには書けませんが、楽しかったです。
いつかきっと、の思い(かなわぬ夢?)を新たにしました。
Cihanさん、ありがとう。
  1. 2006/11/16(木) 01:52:24|
  2. パズル・問題・イベント
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天体ショー1

ニコリのペンパ本『天体ショー1』をやりました。
2006/10/10発行。11/1開始11/14完了。

このパズルは好きなのだけど、簡単なのが多すぎて物足りない感じ。
難しいのをもっとたくさん出して欲しいなぁ。

大きな盤面のを解いたら終わりにしようと思っていたのに、ついつい全部解いてしまった。
小さな盤面のPart1は1分10秒平均。40秒~2分20秒の範囲。
中くらいの盤面のPart2は5分16秒平均。3分~12分30秒の範囲。
大きな盤面のPart3は15分31秒平均。10分50秒~41分10秒の範囲。
41分10秒のは半分寝ていた時のもの。

このパズルが出たときから思っていたけど、
黒領域を塗って絵を出すのは、そろそろ止めていいんじゃないかな。
  1. 2006/11/16(木) 01:25:14|
  2. パズル・本・問題集
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リスーピア

リスーピア~RiSuPia~(有明のPanasonic Center内)

ここ、すごく面白そう。是非、行ってみたい。
こちら から。

いろんな展示も見たいけど、特にやってみたいのが、素数ホッケー。
エアホッケーの要領で、3桁までの数が振って来るのを、合成数を打ち返し、素数を素通りさせるゲーム。この説明だけで、やりたくてたまりません。瞬時の素数判断が求められますね。う~ん、2桁までは頭に染み込んでいるので大丈夫だろうけど3桁はちょっと自信無し。だけどムズムズ。

休日に家族と行こうかと思ったけど、
・きっと休日は混んでいる
・きっと自分が一番夢中になって、もう帰ろうよ~、もう少し、というやり取りになり、家族サービスにならない
のが目に見えています。

11/17(金)が休み(何故か11/3が全社出勤日でその振り替え)なので、この日に行って遊び倒して来ようかと思っています。IPSTの締切日だけど、平日で子供は学校だし。

このBlogを見ているパズル好きなあなたも、都合がついたらご一緒にどうですか?
  1. 2006/11/12(日) 00:40:45|
  2. パズル
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IPST 2006-4

diogenのInternet Puzzle Solvers Test(IPST)の今年の第4ラウンドが始まっています。11/17(金)の30時まで。

こちら から。

半分ほど解きましたが、今回のは面白い問題ばかりですね。オススメです。
コンテストの上位は最適化問題の出来で決まる(皆、他の問題は解いてくる)のでしょうね。

  1. 2006/11/12(日) 00:04:32|
  2. パズル・問題・イベント
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ニコリ116

ニコリ116をやり終えました。
2006/9/10発行、11/1開始、11/8終了。

スケコンで13人が同点優勝にはビックリ。
最初にパッと開いたページに山本さん(仕掛屋定吉さん)の写真があってビックリ。雑誌で知り合いの顔を拝見するのも変な感じです。記事はいつもの定吉さんの語り口そのままでした。インタビュアーの柳瀬さんも元パズ懇メンバーで、組み木などの3次元パズルのものすごい才能の持ち主です。私も割りと得意なほうですが、柳瀬さんのレベルにはとても達しません。
  1. 2006/11/09(木) 01:20:08|
  2. パズル・本・問題集
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2006 World's Smartest Person Challenge

こちら
解けなかったものが多かったけど、一応応募しました。
現在、上位25名でのプレイオフ期間のようですが、
私は全24問中16問しかできておらず、全くの圏外でしたね。
アナグラムとか、英語圏からみた外人にはきついものがありました。
時間をかけたとしても、それほど伸びなかったと思います。

32975人も参加したようです。賞金が出るからこんなに多いのかな?
  1. 2006/11/08(水) 00:37:05|
  2. パズル・問題・イベント
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ごきげんななめ

別に気分を害している訳じゃなく、ニコリのパズル「ごきげんななめ」の話です。
ニコリ116号に、勢いが無いからごきげんななめは降格、と載っていました。限られた誌面だから取捨選択しないといけないのはわかるのだけど、残念です。
これまで特に好きなパズルでは無かったのだけれど、先日のWPCにSlalomという題でごきげんななめが2問出題されていて、これが思いのほか良かったのですよ。普段ニコリに載るのは変わり映えしない簡単なのばかりで、私も気付いていなかったけど、このパズルは思ったよりも奥が深い!

WPCで4位に入った米国のSnyderが、このパズルは面白いと書いていて、とても共感しました。
こちら から。ごきげんななめの話はPart8のところに出てきます。他の記事も参考になります。

  1. 2006/11/07(火) 02:10:42|
  2. パズル・問題・その他
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方陣を埋めよ!

山本浩さんの『方陣を埋めよ!』知遊ブックス③ 東京出版
をやりました。2006/10/30-11/2。

JPCやWPCに出てくるようなオリジナルパズルが4種類、それぞれ14問入っています。解き味は非常に良いです。難易がほどよくちりばめられていて、パズル入門者~上級者まで楽しめます。オススメ。

別解があるものもあったけど(ルームメイトパズル12)、まあこれはご愛嬌。

一般向けのパズル本ということで、ご本人としてはかなり易しめに抑えたのだと思います。山本さんのマジな問題には本当に難しいものが多く、私も数年来持ち歩いて未だに解けていない問題があったりします。
(知る人ぞ知る『相似分割』問題)



  1. 2006/11/03(金) 21:59:43|
  2. パズル・本・問題集
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