マインスイーパーは8近傍にいくつ爆弾があるかをヒントとするパズル。
これを変形して、8ナイト近傍の爆弾の数を表示するようにして遊んだことがある。時間が掛かるが、慣れてしまえばそれほどの違和感は無かった。
15年以上前なので細かいところは怪しいが、普通の8近傍との違いは、大きく次の2点だった。
(1)ナイト近傍のほうが、盤面の端などで運任せになるケースが多い。
(2)0のマスは自動的に8近傍が開かれるようにしていて、0がかたまっているところは一気にブワッと開かれるのだが、ナイト近傍のほうが、一気に開かれる面積が大きい。
(2)のほうは意外だった。同じ8近傍であっても、連結具合がかなり違うような気がした。普通の8近傍はコンパクトに繋がっている、と言えば良いか。ちゃんとは説明できないのだが、次のことが証拠になるかな。
あるマスを起点として、8近傍で辿って、回りのマスまで最小何手で到達できるか、を考える。
普通の8近傍は、最小1手が8マス、最小2手が16マス、…のように、
最小N手で到達できるマスは8N個になる。
8ナイト近傍のほうは、初めのほうに揺らぎがあるが、途中からはきれいに28N-20個になる。
これは結構意外な結果だった。こんなに差があるとは。
要は、8ナイト近傍のほうが疎に繋がっているというか手が広く、0のかたまり同士が繋がりやすい、のだと感じた。

