IPST 2006-4の感想を書いておきます。
今回は適度な難易度で楽しめました。
土日の間に一通り解いて、あとは最適化をチマチマと更新してました。
1. PUZZLEMAN
少し場合分けをしてサクサクと。この種のパズルは一々ドットを書くのは面倒で、文字を書くだけにしています。
2. Bermuda triangle
外のヒントの和が縦横とも16なので、ヒントの無い列の三角領域外に船は存在しないことが決まり、するすると。
3. Firs
成長する(?)ビルディングパズル。面白いアイディアです。3世代のヒントがうまく絡み合って、気持ち良く解けていきました。
4. 21
ちまちまと決まっていきました。あと3種追加して24枚とするか、21枚のまま裏返しもありとしたほうが、ピースのセレクションとしては美しかったかなと思います。
5. Graffiti
お絵描き風味のルート探しパズル。端辺を通るルートは長さ2以上になることを使ったりして、良い感じで解けていきました。
6. Penta-gluing
XとIの場所が大体決まる以外は特にわからず、えいやっと引いて答えを見つけました。唯一解か確信ありません。
7. Scrabble
しばらく途方に暮れました。こんなに詰め込むにはどうすれば、と試してみると、1個跳びの黒ます4個を配置するしかなさそうでした。あとはスルスルと。
8. Robot
112233112233…と90度向きを変えながら進むロボット。どうもパズルの世界のロボットは、単純なルールに従う融通の利かない奴、というイメージですね。ロボット技術者の端くれとして、残念ですが、共感できます。GHIJの取り方で場合分けして解きました。面白かったのでBestに選びました。
9. SUDOKU builder
単純そうに見えて、思ったよりてこずりました。でも面白かった。数独のバリエーションとしてとても優れた問題なのでBestに選びました。
10. Cutting
4分割はすぐにわかったのだけど、その後随分考えたけど伸びませんでした。配点から見て3分割はありそうなのだが…
11. Black and White
最初悩みました。縦か横の一繋がりの最長をNとすると、そのN個の値は(N-1)〜(2N-2)にしか成り得ず、必ず縦横ともNで交差することがわかって方針が立ちました。例題にならって、斜め対称解だけを探して、最長7(Max値12)で黒ます14個の54点となりました。斜め対称解ではこれが最大と思います。
12. Pair-lines
ともかく長方形の面積を小さくしようと取り組み、7x14、空きマス27個で149点となりました。(得点=面積x2-20-空きマス数になります。)楽しめました。
結果が発表されています。
私は95点で4位。IPSTは2003-5から参加しているけど、4位というのは自己最高位タイになります。
日本人では都道さんの3位が最高。流石ですね。
上位は予想通り最適化系の2問の出来で決まっています。この2問を除く10問だけなら全問正解が27人いたようです。

