子供達に、1から100まで加えると? と聞くと、
2人とも5050と即答するようになってしまった。
何回かガウスの逸話など話して聞かせていたので、覚えてしまったらしい。
じゃあ、1から1垓(がい)まで加えると? と聞いてみた。
小次郎(小3)が少し考えて、5000澗(かん)5000京(けい)と正解したので驚いた。
これを正答できる人は大人でもかなり珍しいんじゃないだろうか。
ちなみに、数の位の呼び名は2人とも全部覚えている。
大きいほうは無量大数まで、小さいほうは清浄まで。
全部覚えたらご褒美に1000円あげる、といったらすぐ覚えた。
実はこれは40年近く前に私が親父にやられた手口。
当時は1種類300円だったけど。
お金を貰った数週間後に突然、言ってみろ、と来て言えなかったら返金させられた。
言えなくて返金、悔しくて再挑戦して入金、暫くしてまた言えなくて…
を何回か繰り返す頃には頭に染み込んでいるというワケ。
有松家の伝統(?)を引継ぎ、今、子供達に全く同じ手口を使っている。

